ロードバイクに乗っているけれど、「心拍計(ハートレートセンサー)までは付けていない」という方も多いのではないでしょうか?
「スピードと距離、あとは地図が見られれば十分」……もしそう思っているなら、最新のEdgeシリーズがもたらす「心拍データの魔法」をぜひ知ってください。
1. なぜ「心拍」を測る必要があるのか?
心拍数は、いわば自転車という乗り物を動かす「エンジンの回転数」です。


- オーバーペースの防止: 上り坂でついつい頑張りすぎて、後半にバテてしまう。心拍数をリアルタイムで見れば、自分の限界値を超えていないか一目でわかります。
- トレーニングの効率化: 脂肪燃焼に適した強度、心肺機能を高める強度など、目的に合わせた最適なペースを維持できます。
- 疲労の記録: 同じコースを同じタイムで走っても、心拍数が低ければ「体力がついた」証拠。成長を数字で実感できるのが最大の楽しみになります。
2. ライダーを飽きさせない「進化を遂げたビジュアルデーター表示」
最新のEdgeシリーズでは、心拍データの表示方法がさらに洗練されました。
単なる数字の羅列ではなく、カラーゲージやグラフを用いた視覚的なビジュアルデーター表示が用意されています。

現在の心拍が「リラックス(青)」「有酸素(緑)」「無酸素(赤)」といった具合に直感的にわかるため、走行中に一瞬目をやるだけで状況を把握できます。色鮮やかなディスプレイを活かしたこの工夫は、単調になりがちな長距離ライドにおいても、ライダーに視覚的な刺激と楽しさを与えてくれます。
3. 「スタミナ表示」でロングライドを戦略的に攻略!
パワーメーターと心拍センサー、この2つが揃うことで、ガーミン独自の強力な機能「リアルタイムスタミナ」が解放されます。



これは、ライダーにあとどれくらいの体力が残っているかを「%」や「残り距離」で表示してくれる機能。もちろん心拍同様にビジュアルデーター表示も可能です。
「高性能な地図ナビ」と「残りスタミナ」を組み合わせれば、「あと30kmで体力が尽きそうだから、次の峠は少しペースを落とそう」といった、まるでプロチームの監督のような計画的なライドが可能になります。
4. 胸の圧迫感が苦手なら「ガーミンウォッチ」を活用!
心拍計測が重要なのはわかっていても、「胸に巻くストラップの圧迫感や蒸れが苦手」という理由で敬遠してきた方もいるはず。
そんな方におすすめなのが、ガーミンのスマートウォッチをセンサーとして使う方法です。
ウォッチに搭載されている「心拍転送モード」をオンにすれば、腕で計測した心拍データを無線でEdgeに飛ばすことができます。


- メリット: 普段使いの時計をそのままセンサーにできる。普段から身に着けているアイテムなので、センサーを付け忘れることも少なくなる。
- 快適性: 胸ベルトのような締め付けがなく、非常に身軽。ちょっと近場を走る、ポタリングしかしない日でも気軽にデーターを取れる。
胸や腕に巻く専用センサー(心拍ベルト)は精度に優れますが、ファンライドやロングライドであれば、ウォッチでの代用でも十分にその恩恵を享受できます。

まとめ:自分の「内側」を知れば、ライドはもっと楽しくなる
最新のEdge 1050/850/550シリーズは、ただの「道案内機」ではありません。
心拍計測を取り入れることで、自分の身体が今どんな状態なのかをデータで語りかけてくれる最高の相棒へと進化します。



今までセンサー類を避けてきた方も、この機会に「心拍」という新しい視点を取り入れて、より安全で、より達成感のあるサイクルライフをスタートさせてみませんか?パワーメーターももちろんガーミンからリリースされています。スタミナ表示をはじめ、さまざまなセンサーをEdegに接続させるだけでサイクリング環境はどんどん良くなります。
Edegシリーズにははじめから心拍センサーが同梱している「バンドル」仕様もあるので、Edegデビューされる方はバンドルで購入するものありかと思います。

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