「サイクルリサーチャー」へようこそ。ブログ筆者の「リョウタ」です。
熊本県トップクラスのプロショップで整備士、セールスマンとしても活躍しています。
このブログを始めたきっかけとしましては、「もっと自転車の楽しさを探究、発信したい」
この情熱からです。ほんとに僕自転車が好きなんですよ。
簡単に愛車達の紹介をさせて頂きます。
愛車紹介
現在バイクは2台所有しています。
Bianchi インプルソcomp
キャノンデール キャド13チームレプリカカラー
どれも個性のあるバイク達です。熊本でこの2台を見かけたら、おそらく僕です。
Bianchi インプルソcompとは
グラベルレースバイクと呼ばれるカテゴリーのバイクになります。インプルソには、Bianchiにはチェレステ(Bianchi定番カラーである空色)と僕の選んだブロンズカラーがあります。
発表されたとき、絶対にブロンズカラーがかっこいいと思い購入しました。
案の定かっこいい(自己満)Bianchiらしくないというか、Bianchiだよって言うと「えっそうなの?」って言われること多々有り。


グラベルって言うと砂利道が走れるから砂利道を走らないといけないと思われがちですですが、エンデュランスバイクのかわりとしても十分活躍できます。インプルソcompは「グラベルレースバイク」なので、オンロードはエンデュランスバイク並(それ以上に速く移動できることも)に走れます。

インプルソcompについては次のブログで詳しくご紹介していきます。
キャノンデール キャド13
もう説明不要ですね。「カーボンキラー」とよばれるハイエンドアルミフレームバイクです。
造形はカーボンモデルのスーパーシックスエボをまんまアルミで作りましたという感じです。

とにかく乗り心地がよく、気持ちよく加速する。フレームも一昔前のカーボンフレームより軽くエアロな為、安くて剛性の低いカーボンフレームにのるならキャド13のほうが実用的で満足するとおもいます。
キャノンデールを所有したのはこのキャド13が初めてだったのですが、このチームレプリカカラーはフレームのみの販売でバラ完が必須でした。
僕は自転車が好きすぎるので、このフレームを組むにあたり「BB30A」という規格が気に入ったのもキャド13を選ぶきっかけになりました。
(は?BB30Aとかキャド13しか使っとらん規格やろ?何処に気に入る要素があるだ?)
癖のある規格ほど、理解すれば汎用性にすぐれた機能性を持ち合わせていることもあります。
キャド13についてもしっかりブログで紹介していきます。

もう再販はないチームレプリカカラーを手に入れときたいのも購入したきっかけの一つですね。
このバイクに乗ってる人も、そう多くはないでしょう
サイクルリサーチャーの活動
このブログは、「もっと自転車の楽しさを研究、発信」するためです。
この業界にはいって10年以上経ちましたので、知識・経験も人並み以上にはあると思っています。
サイクルリサーチャー「リョウタ」が発信します情報が皆様の自転車ライフを充実させるものになりますよう活動頑張ります。
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